私たちは自分たちを「活動体」と位置づけています。 普段おこなっている物販事業や飲食事業、デザイン業を利益追求ではなく、 問題意識を持ちながらそれらを行う。 つまり、最終表現がショップやカフェであるという 社会に向けた活動として考えています。